Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

無事終了

お昼過ぎには家を出て、両親と老人ホームへ向かいました。 叔父夫婦はもう来ていて、弟も14時過ぎには到着。
その後、葬儀屋さんが1人いらっしゃって、火葬場までお棺を運んでくださいました。 手続きやら何やら、とても親身にしていただきました。
偶然だったのですが、祖母と同じ火葬場でした☆ 昨日、何とか空いてるトコを見つけて予約したと言ってたので、なかなか劇的な展開に思えました(笑)
父と叔父は、祖母の葬儀以来の再会だったようで、私と弟も従弟の結婚式以来という、ご無沙汰模様が繰り広げられておりました☆
で、分かったことが。
1つは…ウチのオトコどもは、やっぱり役に立たん!ということ(笑) 金策にしても何にしても、オトコどもは「全然知らなかった」と言うばかり☆ 威張らせて&甘えさせてもらっているという事実を、祖父だけでなく自分たちも…って、少しは実感したみたい?
もう1つは、やっぱり父もスピリチュアルな人だったということ。 本人曰く「人間じゃなくて動物ばかりだ」と言ってましたけど、単に動物なら平気…って感じがしました☆
叔父も、病院勤務なのでよく見ると言ってましたね(汗) これは祖母の血筋だと思うんだけど、弟はそんな話をしなかったから、やっぱり母の系統なのかな〜?
それだけじゃないけど、私は「父の娘」だということを、すんごく実感しております(笑)
何はともあれ、祖父には「お疲れ様、行ってらっしゃい」という気持ちで送ることができました♪