Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

他人のことは、よく分かる(笑) 自分も同じことをしてるのに、それに気付かず誰かを責めるなんて、ガキでもできる☆
それじゃ、自分のことを棚に上げてると「自覚」していたとしたら? 無自覚(無意識)と比べて罪深いのか…それとも逆?
他人を見ていて、自分のようだと冷や汗をかいたこともある☆ 我に帰り、思い止まったこともある。 だけど私の場合、気付いても敢えて先に進むことの方が多い気がする(笑)
己自身を映す鏡は、気が付くと至る所にあるのかもしれない。 そんな時に見る自分の姿は、大抵が愚かで醜いように思う。 でも、そこから目を逸らして逃げ出したくはない。 自虐的かと思うけれど…そういう自分も可愛いと思ってしまうんだよなぁ(汗)
だけど先日、夢うつつの中で「ホントの私」が別にいるのだと分かってしまった(爆) そして、その私を「羨ましい」と思った私がいた。 あの感情は、嫉みではなく「憧れ」に近い気がする(笑)
あの私と今の私が1つになった時、私はホントに癒されたことになるんだろうなぁ♪