Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

久しぶりにインナーチャイルドと逢いました

昨日、chacoさんのセッションを1時間受ける機会がありました。

 

いや~~~昨日の今日でってタイミング、ホントにスゴいと思うわ^^;

(あ、まだリライトしてないwww)

you-you-club.hatenadiary.jp

 

たぶんchacoさん、かなりしんどかったと思うのです…今の状態の私と繋がって(ーー;)

(慣れていらっしゃるとは思うけども)

それもまぁ「ご縁」と言ってしまえば何なんですが、私としてはとても有難いタイミングではありました。

 

お陰様で、哀しかったり苦しかったり怖かったり……の記憶を再現しましたが、自分の中をひらくことで、この先飛躍するためのヒントをいただいたように思います。

(今回、この2つがキーワードらしいのです)

 

そして今日、萬夕さんのこの記事に出会う……これも素晴らしいご縁♪(*^。^*)

hibino-neiro.blogspot.com

 

私は小さい頃から「イヤだ」って言えなかったのでね^^;

う~~~~~ん………今思うに、きっと言っても良かったのだと思うのだけど(笑)

 

周囲の人間の感情にとても敏感だったせいで、これを言ったら「哀しむ」とか「諍いが起きる」とか、予め分かってしまうのですよ。

っていうか、気を回し過ぎなんだけどもwww

 

ただ、3歳にも満たない頃からそれを続けていたので、今思うとホントに苦しかったんだろうなぁと可哀想で(私が)。

 

自分がそうだったから言いますが、子供だからって大人の事情が分からないなんて、あり得ないんですよ~^^;

現実世界での事情は分からなくても、感情や魂レベルでの事情は分かってしまうって言えば良いのかな?

 

特に小さい頃は、親のいる世界が絶対ですし。

もう少し大きくなると、学校が世界の全てに感じちゃいますし。

 

これまで何回か、そんな可哀想で可愛い子供の私を「認める」作業はやってきたんですけど、まだまだ認められない&手放したくない感情は眠っているんですよねぇ^^;

 

うん、でも、一度にやっちゃうとしんど過ぎるから、少しずつレベルアップするような感じで、その「タイミング」が訪れるんだと思います(私の場合は)。

 

その度に、私は誰かの助けを借りていて。

その度に、私は「いつか誰かを助けたい」と思って。

 

めぐりめぐって、いつか誰かのために。