GWは意外と映画三昧
私は予告通り、バイトを何日か入れていました。
でも、映画も結構観てたんですよね。
映画館まで足を運んだ作品と、家で観た作品とがあるのですが、映画館ではアニメしか観てないことに気付きました…^^;
とりあえず、観た作品を並べときます。
何かもっと観てたような気もするけど、今は思い出せない…^^;
「名探偵コナン ゼロの執行人」【映画館】
「スターゲイト」
「アポロ13」
「シックス・センス」
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」【映画館】
映画館では新作を観てますが、家では過去に観たことのある作品がほとんどですね。
もっといろいろ観たような気がしましたが、それはテレビを録画したものだったかもしれません(記憶を調整中)。
ホラー映画がまるっきしダメな私でも、かろうじて「シックス・センス」は大丈夫(笑)
まぁ、あれがホラーかっていうと、たぶん違うんだろうな……。
「フィールド・オブ・ドリームス」→「シックス・センス」と、ハリウッド系ゴースト話が続いたので、ここでホントに「ゴースト」でも観ようかと考えたのですが、ちょっと毛色の変わったのが観たいと思ってやめました。
※ゴースト話ってことで、今は亡きチビお嬢様の写真でも載せときます、、、
上記の作品の中で、唯一「ヴェロニカ・ゲリン」だけ観たことがありませんでした。
ということで、単にケイト・ブランシェットが出てるという興味だけで、何の前知識もなく観てみました。
PG-12指定のため、暴力描写等が苦手な方はやめといた方が良いです。
途中から「これは実話なんだな」って分かったし……だから、1990年代のアイルランドがこんな状態だなんて全く知らなくて、愕然としました。
彼女の行動が勇気なのか無謀なのか、私には断ずることができませんが、ジャーナリズムって何なんだろうって考えさせられる作品です。
そして、国民1人1人が国の将来について考え行動しなければと、改めて突き付けられたような気がします。
右とか左とか、そういうんじゃないんだよ。