Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

anotherとotherで混乱しました☆

月曜日は、久しぶりの英語レッスンの日でした。

今回は、冠詞・量を表す形容詞・過去進行形・主語について、テキストを使用して進んでいきました。

 

いや~~~~~何かよく分かんなかった!ヽ(^。^;)ノ

それなりに予習してたハズなのに、脳がsleeping状態でやってたのか、自分で書いといた解答の意味が分かんねwww

集中力が途切れてきて限界かも!と思ったら、レッスンの1時間が終わるところでした…あぶなかった、、、、、

 

ところで。

冠詞って、日本人ニガテですよね………(+_+)

やればやるほど「えっ、これって a なの? the じゃないの?」とかグルグル…(@_@;)

 

その混乱を引きずったまま、量を表す形容詞(another, other, any, some, many, one etc.)の章に突入しちゃったので、ホントにホントにグチャグチャになってました^^;

 

とりあえず。

anotherは「もう1つ」、otherは「それ以外」ってニュアンスを叩き込むしかありませんな。

日本語訳では理解してたつもりだったけど、ニュアンスが分かってなかった。

 

英語ならではの、ニュアンス。

 

大事なことだから、3回書きましたよ>私

 

もう1つ混乱したのが、過去進行形。

while とか when の後に文章が続く場合、日本語で訳すと全て同じ感じになっちゃうんだけど、英語では瞬間的継続的な状況できっちり使い分けてるんですね。

 

※先生のレッスンノートより

「ぶつかる」「壊れる」等のすぐ終わる過去の出来事は過去形少し時間がかかる物は過去進行形を使用します。

 

これ、話しながら瞬時に使い分けてるんだよね……………今の私にはムリ^^;

 

でもまぁ、こういうニュアンスや感覚は、自分から掴みにいかなければ手に入らないような気がします。

今ダメだから習ってるのであって、今できないって残念がる必要はないよな、うん。

 

今回のところは何度も復習して、自分に落とし込もう!ヽ(^。^)ノ