Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

2011年06月04日のツイート

金曜日のバイトから帰宅後、いつの間にか居間の座椅子で爆睡してしまって、目が覚めたのが朝8時頃…(^^;
9時過ぎには起きるつもりだったので2階に上がって寝直したら、完全にダウンしてました(爆)
ってことで、楽しみにしてた整体へは行けず…だって、気付いた時には予約時間を過ぎてたんだもん(^^; もちろん、すぐに連絡しましたけど☆
そんな訳で、身体がガタガタのまま、Auraのコンサートに出かけました。 何しろ今日で、アルトの星野さんが最後なんですもの!
オープニングのビバルディ「春」を聴いた時は、まだ私も実感わかなかったんだけどなぁ…。
【四季より《春》】

この映像↑2008年ってなってるけど、皆さん今よりも若いっすねー!(^^)
そして、こちらが↓3rdアルバムに収録されたバージョン。 今とは全然歌い方が違うw

私が初めてAuraに出会ったのは、ちょうど↓このアルバムを出した頃でした。 表題曲は、本日最後の曲でした。
トッカータとフーガ】

上野にある国立科学博物館のエントランスをステージにして、彼女たちの歌声が館内に響き渡った時、私の五感は驚きと喜びでいっぱいになったのを覚えてます(^^)
その後、年に2〜3回のペースでコンサートへ通うようになり、いつの間にやら顔を覚えていただけるように♪ まぁ、私よりウワテのファンの方々はいっぱいいらっしゃいますが☆
【Hallelujah】

アンコールで歌ってくれた曲。 この曲も、Auraの成長とともにアレンジや歌い方を変えてきました。 だから、とっても感慨深かったなぁ…。
これから4人のAuraになってしまうけど、更に進化した彼女たちの歌を楽しみにしたいと思います!(^^)