Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

偶然じゃなく必然

昨日は歌舞伎を観たのですが、今の私に符合することが多過ぎて、変なトコで笑い出したくなったりしてました(汗)
例えば「番町皿屋敷」では、オンナの浅はかさと哀しさを目の当たりにし。 「勧進帳」では、修験者姿の弁慶の衣裳に不動明王梵字が書いてあったり。
1つ1つを取り上げれば「偶然」かもしれませんが、それが次々とやってくれば、さすがに「必然」だと気付きますよね☆
ま〜昨日は、一緒にいた友達がスゴかったので、そういう現象が倍増されていたんだと思うけど(汗)
彼女には、音千代は「猫目の12歳くらいの女の子」に見えるらしい。 音千代がおめかししてたのか、やはり人によって「受け取るイメージ」が違うからなのか?
お互いに現実と妄想の狭間で、迷い悩みながら成長しているんだね〜(笑)みたいな話をしてましたが、なかなか楽しかったです♪
今回は寝ないぞ!と思ってたアロママッサージですが、抵抗虚しく(?)最後は爆睡していたらしい…(汗)