信じても救われない？

今日は、ウチの事業所が内部監査を受ける番。
私も「技術支援」だからと立ち合ったが、それらしい質問もほとんどなく、適切な資料を見せる係になっていた(笑)　自分としては「笑顔担当♪」のつもりだったんだけど(嘘)
監査はフツーに終わり、朝から頑張ってた裏方作業に戻ってしばらくすると、打ち合わせがあると呼び出された。　予想してたメンツの他に、諸悪の根源・浅はかな策略家である方が鎮座していた。
現状が報告され、顧客の指定する最終納品までに必要な時間と人数を割り出した。　問題なのは、現メンバーでなければ処理できないと思われる原稿が多いこと(泣)　いくら増員しても、必要な能力を持たないのであれば意味がない。
更に問題なのが、果たして本当に増員してもらえるのかということ。　確かに、それを前提にしないと話は進まないんだけど、全くアテがない状況なので、後で「ゴメンなさい」と言われも困るんだよねぇ(笑)
とりあえず私としては、木曜にやって来る「増員第１弾」を信じて、せっせと原稿作りに精を出すしかないけどね〜(泣)