Songs and Colors

歌うように軽やかに、様々な色を身にまとって。

歌は愛なのね♪

先日、ばこさんから教えてもらった「IL DIVO」のデビューアルバムを聴いた。(^o^)
お〜、何かどっかで聴いたことあるかも〜? みんな濃そうな顔してる…あ、でも1人好み見っけ♪ プロフィール見たらスイス人だって!o(^-^)o
どうも私は昔から、ゲルマン系やロシア系の色素が薄い人たちが好きらしい。(;^_^A ラテン系とアメリカ人には、どうしても引いちゃうんだなぁ。(>_<)
んで、肝心な彼らの歌。 ちゃんと勉強してる人たちだけあって、ソリストとしても申し分ない歌声だった。(^o^)
だから余計にソロパートの歌い上げ方にリキ入ってて、オペラ苦手な私としては少し引いちゃう感があったんだけど…聴いてるうちに慣れてきた(爆)
ユビロではラテン語の曲を歌ってるものの、何か自分にしっくり来ないなぁと思うこともあったんだけど、やっぱあの「情熱」や「愛」を心身共に表現できるようにならないとダメなんだわ〜って実感させられました。(;^_^A
バロックの宗教曲をやってるので、神様への「熱い想い」に溢れてなきゃならないハズなのに。(>_<) そんな時は「天使にラブソングを…」のシスターたちを思い浮かべたりしてますが(笑)